2次募集の実態

                  
                   〇1次募集が終了する9月末以降の採用活動 
                   〇1次募集終了時点での高校生の内定率62.4%
           ※厚生労働省 令和4年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和4年9月末現在)
                   〇2次募集から動き出す高校生も多数!
 
約40%の高校生がまだ就職先を探している!
2次募集お役立ち資料

 

 

高卒採用「2次募集」の戦い方

  • 2次募集の採用活動の進め方
  • 2次募集の際に狙うべき高校とは?
  • 応募を増やす為に今からできること

二次募集の戦い方-1_page-0001

ジョブドラフトの特徴


Webから全国の高校生へのアプローチを実現「ジョブドラフトNavi」

高卒採用に特化をした求人ナビサイト「ジョブドラフトNavi」を運営しています。
高校生が求人票だけでは「読み取れない」会社の雰囲気や企業の魅力を、写真、動画、働いている先輩の声などで伝えることができます。
 
ジョブドラフトナビ
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3800社以上の事例に基づくコンサルティング

これまでの累計支援社数は3800社以上。
豊富なノウハウと実績を基に、弊社コンサルタントが貴社の高卒採用をトータルでサポートでサポートします。
高卒採用の全体戦略設計はもちろん、高卒採用ならではの活動である「求人票の作成」「学校の選定」など、年間で必要な動きを一括でご支援いたします。
 
\10月開催あり/

高校生への直接アプローチを実現する

「ジョブドラフトFes」

高卒採用において苦戦する理由の一つとして学校との関係構築が難しいという声が非常に多いです。
そこでジョブドラフトでは企業が高校生に直接アプローチできる合同企業説明会「ジョブドラフトFes」を2019年7月にリリース。
2022年には全国26の会場で合計747社の企業が出展。
414名の教員と2986名の高校生が来場しました。
 
フェス画像
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高卒社員の”入社後”も支援する

「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」

高卒採用における課題の一つが「入社後の離職率の高さ」です。
そこで生まれたのが、入社後の定着をサポートする研修「ROOKIE’S CLUB(ルーキーズクラブ)」です。
年間を通して担当のファシリテーターが入社1年目の社員をサポートします。
社内ではなかなか吸い上げができない新卒社員の心情を、月に1回レポート形式でフィードバック。
他業界で活躍する同年代の社員と交流し、外部に同期を作れることも一つの魅力です。
\15秒で完了/
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