
若手人材が3年で辞めずに育つ、“見える育成設計”と高卒採用の最前線
「採用したけれど、すぐ辞めてしまう」
「中途採用では企業文化がなかなか浸透しない」
「現場任せの育成が限界にきている」
——そんな課題を感じていませんか?
変化の激しい時代、即戦力人材だけに頼る採用戦略には限界が見えはじめています。
いま企業に求められるのは、若手を迎え入れ、自社で育て、企業文化や価値観を根づかせながら共に成長していくこと。
そうすることで、愛着を持ち、長く活躍する“自社らしい人材”を育てることができます。
本セミナーでは、
▶ 高卒採用という選択肢がなぜいま注目されているのか
▶ 入社後3年で辞めずに、着実に育つ若手人材の育成設計とは
という2つの視点から、「人材をどう確保し、どう活かすか」に迫ります。
◼ 第1部|株式会社ジンジブ
テーマ:人材不足の解決に向けた 高卒採用の仕組みとメリット
登壇者:HRコンサルティング部 上垣内 宥行
人材不足を解消するために、今注目を集めている「高卒採用」。
本セッションでは、高卒採用という新たな選択肢について、制度の仕組みや企業にもたらすメリット、成功企業の事例を交えて解説します。
「高卒ってどうやって採るの?」「高校生にPRするには?」といった疑問に応えながら、
今こそ取り組むべき採用戦略の第一歩をご紹介します。
◼ 第2部|株式会社オレコン
テーマ:採用で終わらせない。人材が3年で辞めずに育つ“見える育成設計”セミナー
登壇者:ブランドマネージャー野津瑛司
「せっかく採用しても、なぜ人が辞めるのか?」
実はその答え、“育成の設計ミス”かもしれません。
人手不足の今、若手人材の確保は“未来を左右する経営戦略”。
しかし現場では、「どう育てればいいか分からない」「成長が見えず評価も難しい」——そんな声が後を絶ちません。
本セミナーでは、採用後の離職を防ぎ、“育つ”人材に変える「育成の設計図」を初公開。
教育担当の負担を軽減しながら、“戦力化”までの道のりをシステム化する方法をお伝えします。
■ こんな方におすすめ
- 若手社員が定着せず、採用してもすぐ辞めてしまうことに悩んでいる
- 中途採用では企業文化や価値観がなかなか浸透せず、育成に課題を感じている
- 高卒採用に興味はあるが、始め方や制度がわからず踏み出せていない
- 「育成が現場任せ」になっており、育成の仕組みを整えたいと考えている